株式会社バリュープラス

お問合せ先

03-5545-2880

住所

東京都文京区水道1-12-15 白鳥橋三笠ビル2F

資本金

1000万円

設立年月日

2007年2月8日

CRM

コンタクトセンター

対象事業
フェーズ
1億未満
1~10億
10~30億
30~50億
50億以上

エンターテインメント業界の各企業様のお客様相談窓口/受注窓口からはじまり、現在ではデジタル機器、ソーシャルアプリ、ITサービスのヘルプデスクなど、様々な窓口の運営サポートを担ってまいりました。当社の強みである「プロダクトサポート窓口」と「受注センター」をワンストップで行える『統合サポートセンター』機能はもちろん、お客様の期待を超える経験と価値を提供する『応対力』、品質管理事業の実績を駆使した『技術力』、商品開発、各種施策へも活用できる『分析力』など、企業様のニーズを叶うべく、多彩なサービスをご用意しております。当社が培ったノウハウをフルに活かし、企業様の成長戦略/サービス拡充のための足がかりとなることをお約束します。

上記サービスの関連資料がダウンロードできます

〜クレームや技術的問い合わせへの対応が顧客満足度向上の決め手に!〜
『ロイヤルカスタマーを育成できるコンタクトセンター運用法』

ECにおいて何度もリピートしてもらえるロイヤルカスタマーを育てるためには「クレームや専門的な内容の問い合わせへの対応」が重要です。しかし、コンタクトセンター(ヘルプデスク、サービスデスク)は人件費がコストの大半を占めることから、アウトソーシングしているECが多く、その結果、「クレーム対応や高度な内容は、結局エスカレーションされてしまい、顧客に満足してもらえる体制ではない」というケースに陥りがちです。

本資料では、「顧客に満足してもらえ、ロイヤルカスタマーへと育てることのできるコンタクトセンター」の運営方法について解説しています。

本資料の内容

<ダウンロードできる資料の内容>
1章 クレームや専門的な問い合わせへ対応するコンタクトセンターの課題
● スキルの高い社員にコンタクトセンター業務を押し付けるジレンマ
● アウトソーシングしたものの高いエスカレーション率
● 「受注センター」と「プロダクトセンター/サポートセンター」の分離

2章 顧客視点での理想は「統合サポートセンター」
● どんな問い合わせもワンストップで受付
● 「統合サポートセンター」運用にも高いハードル

3章 「統合サポートセンター」をアウトソーシングで実現するバリュープラス
● 「技術力」「対応力」「分析力」が3本柱のコンタクトセンター事業
● 「統合サポートセンター」を低コストで実現
● テレマーケティングシステムでの分析もロイヤルカスタマー育成に寄与
● キャンペーン対応やリコールセンターなど、スポットでの利用も

4章 初期費用無料キャンペーンを実施中