株式会社FID

お問合せ先

03-6911-3800

住所

東京都新宿区西新宿3-2-27オーチュー第7ビル5F

資本金

3,000万円

設立年月日

平成23年10月5日

パーソナライズマーケティング

MOTENASU

特許取得の「配布物発注システム」
MOTENASUの「配布物発注システム」は、データベース(CRM)に登録された顧客情報を基に、設定したタイミングでトリガーが発動してDMデータと宛先情報が自動抽出され、顧客一人ひとりに最適なクリエイティブを1枚から印刷できる画期的なシステムです。DMの種別もハガキや封書はもちろん、圧着や大判まで様々な形態に対応。圧着ハガキも「二つ折り」や「外三つ折り」などスタンダードタイプから、圧着ページを複数盛り込んだ「積層ハガキ」など様々な形状が可能です。DMのデザイン・制作は弊社でも承るほか、テンプレートもご用意していますので、豊富なデザインの中からご利用いただけます。

また、DMには顧客1人ひとり専用のQRコードをMOTENASUから発行することができ、アクセス測定も可能となります。過去にはメールマガジンなどに専用のURLを発行し、誰がアクセスしたかを計測していましたが、DMでもCVを測定できれば今まで以上に費用対効果の調整が可能となります。「購入・申し込み」といったCVはもちろん、「誰(どんな属性の顧客)がアクセスしたか?」という測定も可能です。

メールに比べると手間やコストはかかりますが、形に残る物でお客様へ届けることによってエンゲージメントの強化が図れます。便りで気持ちを伝えるのは日本の古き良き文化であり、昔と変わらず今でもしっかりとお客様の心に響きます。

上記サービスの関連資料がダウンロードできます

DMでOne to Oneマーケティングを実現する秘訣~理想は顧客属性に合わせたDMを1通単位で郵送~

顧客の属性や関心に合わせたOne to Oneマーケティングの分野では、メールやSNS、スマホアプリなどデジタルのツールを使うのが一般的です。しかし、デジタルツールの活用は有効な手段である一方で、パソコンやスマホなどをあまり利用していない高年齢層、主婦層などへのリーチができないという側面も見逃せません。

本資料では、印刷、封入、郵送のコストや、顧客に合わせた内容の印刷物を複数用意する手間とコストという“壁”を解消し、DMでもOne to Oneマーケティングを行うための手法を解説しています。

本資料の内容

<ダウンロードできる資料の内容>
1章 マーケティングにおけるDM離れが進んだ理由
● 制作、印刷、封入、郵送のコストの“壁”
● One to Oneのきめ細かい対応は煩雑

2章 改めてDMを見直すべき理由
● メールやSNSでリーチできない層の取り込み
● 形に残る印刷物やノベルティ同封によるインパクト

3章 特許取得の「配布物発注システム」とは?
● One to Oneマーケティングの自動化をDM・配布物でも可能に
● CRMの顧客情報をもとにしたDM発送
● 印刷・郵送料込みで1通125円からの低価格を実現

4章 「配布物発注システム」の活用イメージ
● 美容系
● 金融系
● 教育系