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【10ステップ解説】高レスポンスを獲得!DMクリエイティブを高める「リバース・エンジニアリング」とは?
DMの企画を考えるときや、DMを改善したいときなどに、
より効果の高いDMづくりのヒントをつかむことのできる
「リバース・エンジニアリング」という手法があります。
DMのリバース・エンジニアリングとは、簡単にまとめると
DMを分解・解体し、1つのDMの訴求意図やクリエイティブの良し悪しを
細かく分析し、改善点を見つける手法です。
作り手の視点で、戦略レベルまでさかのぼることで、
「実践⇔論理」の読み替えが可能になります。
1通のDMを介してさまざまなことを学ぶことができる為、
他社のDMの分解をし、自分で作る場合にも参考にも出来るし、
自社のDMを分解し、改善につなげることもできる「便利な手法」です。
もともとソフトウェアやハードウェア製品、機械などを分解し
たり、動作を観察・解析したりすることで構造を解析することで、
製造方法や原理、仕様、ソースコードなどを調査することで、
SEの分野で良く使われる用語なのですが、これをDMにも応用できます。
そこで今回は、このリバース・エンジニアリングを応用した
高レスポンスを獲得するためのDM改善ノウハウをご紹介致します。
本資料の内容
<目次>
■はじめに
■第1章 「リバース・エンジニアリング」でDMの改善ポイントを見つける」
1.AIDAの法則とは
2.DMのリバース・エンジニアリングとは?
3.DMのリバース・エンジニアリング10の切り口
4.DMのリバース・エンジニアリングチェックシート
■第2章 実践!DMのリバース・エンジニアリング
1.DMのリバース・エンジニアリングをやってみよう
2.DMの事例
3.DMのリバース・エンジニアリングの例
■第3章 まとめ