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美容・化粧品通販大手の取り組み - DHC、ファンケル、ドクターシーラボに見る3つの商材特性

記事チラ見せ

●美容・化粧品通販大手の取り組み
従来の美容・化粧品通販大手各社は、幅広い商品ラインナップと多くのオールドメディアを使った接点でブランドイメージを構築し、売上を上げていた。

しかし、ソーシャルメディアの浸透により、消費者が口コミから受ける影響に変化が見え始めた。幅広い商品ラインナップより、昨今ではある1つのエッジの効いた商品がバカ売れするような現象が多くなってきた。

ソーシャルメディアを上手に活用することで、今までは勝機の少なかった小さな企業にもチャンスが生まれたのだ。そのような中、オンライン美容・化粧品大手各社はどのような取り組みを行っているのかを見ていく。

●DHC
1972年の創業以来、化粧品や健康食品、医薬品、海洋深層水などの製造販売、翻訳・通訳事業、出版、教育事業、リゾート、アパレル事業など、幅広く事業を展開しているDHC。

1983年から基礎化粧品の通信販売を開始した同社は、天然成分100%の美容液「DHCオリーブバージンオイル」と、同オイルを主成分とした「DHC薬用ディープクレンジングオイル」の爆発的ヒットにより、90年代半ばに化粧品メーカーとしての確固たる地位を築く。健康食品分野においても成長は著しく、参入後わずか7年で373品目を取り扱う最大手企業に成長。通販健康食品の売り上げナンバー1を達成する。1億7千万食を売り上げた成功率96.5%の「DHCプロテインダイエット」や、「フォースコリー」などのダイエットサポート商品のヒットも記憶に新しいだろう。

記事でご紹介していること

  • 美容・化粧品通販大手の取り組み
  • DHC
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  • DHC、ファンケル、ドクターシーラボに見る3つの商材特性
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