記事の内容

通販ビジネスの本質とは

「自分の体験を通じて、まず「良い」と自信を持てるものだけを作り、選ぶこと。
当然、利益を出さなければ会社の経営はできませんが、「売れる」とか「儲かる」
といった動機だけで始めたコンセプトなき通販は、続かない。
お客様の声を聞き、研究を重ねて自社商品の質を高め、「何のために、誰に買っていただけるのか」 という理念を大切にするべきだと思います」

言歩木の商品同梱ツール

同梱物への工夫とこだわり

通販の場合、お客様が商品へ関心を抱くシーンは3回あります。
それは、広告やカタログを見て商品を選ぶとき、注文をするとき、商品が届き使うときです。
この3回のシーンをならべく無駄にしたくないのです。